英語は勉強しなくていい!日本語で外国人とコミュニケーションする5つのコツ

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英語もグロービッシュもいらない!これからはグローバニーズ

グローバニーズ(Globanese)をご存知ですか?
グロービッシュは、Global + English で、英語を母国語としない人たちが、国際ビジネスに適応する為に生み出した共通語。
これの日本語版が
Global + Japanese で Globanese(グローバニーズ)というわけです。

日本に住んでいる外国人の方は、日本語が流暢な方も当然たくさんいますが、まだ勉強中の方もいます。あるいは旅行者でも、カタコトならわかる方も少なくありません。

そんな方たちには、わたしたちがすごいスピードでしゃべる日本語はなかなか難しい。

英語コンプレックスのある私たちはつい「英語で説明しなきゃ!」「英語でおもてなししなきゃ!」と思ってしまいがちですが、別に日本語でも、伝わればいいのでは?

日本に来ている外国人の人たちも、日本語でコミュニケーションできたら楽しいのでは?

そこでグローバニーズの出番です。

 

外国人と日本語でコミュニケーションするコツ1)ただゆっくりしゃべるだけではダメ

じゃあ、わたしたちがゆっくりしゃべればいいのかっていうと、そういうわけでもない。

新聞の内容をどんなにゆっくり読み上げても、伝わる気がしません。

言い換えたり、カタカナ日本語を使ったりといろいろな工夫が必要です。いわば、グローバニーズの文法にのっとっている必要があります。

では「言い換え」はどうやってすれば良いのでしょうか?

 

外国人と日本語でコミュニケーションするコツその2)敬語を使わない

お店やいろんな窓口で、外国人の方に、ていねいな日本語で説明している日本人の方を見かけますが、シンプルな「動詞」のほうが伝わります。

(言い換えの例)
「どちらからいらっしゃいましたか?」→「どこからきましたか?」
「こちらにご記入ください」→「ここに書いてください」

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外国人と日本語でコミュニケーションするコツその3)カタカナに言い換える

特に英語のわかる外国人の人とのコミュニケーションでは、、
・お茶碗→カップ
・上着→ジャケット
・かばん→バッグ 黄色→イエロー

のように、普段使っているカタカナ言葉に言い換えるだけで、伝わる度合いがグンとアップ。

たとえば
「上着をその机の上においてください。かばんは手荷物預かりにおねがいします」
といわれても、あまり日本語が得意でない外国人の方は理解しにくいとおもいますが、グローバニーズで
「ジャケットをそのテーブルにおいて、バッグはクロークにおねがいします」
と、ジェスチャーも交えて説明されれば、かなり伝わる確率が高いと思いませんか?

 

外国人と日本語でコミュニケーションするコツその4)単語を言い換える

たとえば相手が「図書館」という言葉を知らなかったら
どんなにゆっくり
「とーしょーかーんー」といっても伝わりませんよね。
その場合はグローバニーズで、
「本を読むところ」「本を借りる場所」
のように言い換えれば伝わる可能性があります。

 

市圏の量販店やコンビニでは、外国人の店員さんも少なくありません。彼らに問い合わせをするときもグローバニーズの知識が役立ちます。
グローバニーズは、伝えたいことをなるべくシンプルに、余計な言葉は省いて。

例えば「空気清浄機ありますか?」と聞いてキョトンとしている店員さんがいたら?(まあこの単語はほとんどの店員さんが知っていると思いますが、、)

「空気清浄機ありますか?」

「空気をきれいにする機械はありますか?」
のように言い換えることができます。ただ、漢字圏の店員さんの場合は、「空気清浄機」の方が伝わりやすい場合もあります。

 

外国人と日本語でコミュニケーションするコツその5)シンプルな文法で

たとえば、電車で乗り合わせた外国人の方と話すとして:

「箱根の紅葉は見頃ですよ」
と言うよりも
「箱根の木はいま赤いです。とてもきれいです」
とグローバニーズで言えば、よりシンプルで伝わる可能性が高まります。

あるいは、あなたが携帯電話ショップの店員だったとして
「お客様はご自宅ではどのようにインターネットに接続していらっしゃいますか?」
と言うよりも、グローバニーズで
「家ではどうやってインターネットをやりますか?」
のようにシンプルにするのです。

実は、グローバニーズをマスターすると自分が英語で話さなければならないときも役立ちます。
「箱根の紅葉は見頃です」
だと、「紅葉って英語で何?」「見頃って英語で何?」と考え込んでしまいますが、
「箱根の木はいま赤いです。とてもきれいです」
だったら英語でも言える気がしませんか?
「Hakone trees are red now. Very beautiful」
とかでいいわけですから!
シンプルにすればグローバニーズでもグロービッシュでも伝わりやすいってわけです。

 

外国人と日本語でコミュニケーションするために:言い換え練習をしてみよう!

それでは最後に練習問題です。
下記の文章をグローバニーズで言い換えてみましょう!

【練習問題】以下の日本語をグローバニーズで言い換えてみましょう。

1)こちらの書類に氏名をご記入頂けますか?
2)弊社の場所をご存知でいらっしゃいますか?
3)召し上がる前にこちらのソースをお使いになってみてください。
4)日本にいつから住んでいらっしゃるんですか?
5)今日は気温がかなり高いのでしっかり水分をお取りになってください。

正解は

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もうおわかりですね!
下記のグローバニーズはあくまでも一例ですが、参考にしてみてください!
1)こちらの書類に氏名をご記入頂けますか?
→ここに名前を書いてください。

2)弊社の場所をご存知でいらっしゃいますか?
→私の会社の場所がわかりますか?

3)こちらをお読みになってから召し上がってください。
→これを読んでください。そのあとで食べてください。

4)日本にいつから住んでいらっしゃるんですか?
→日本にいつからいますか?

5)今日は気温がかなり高いのでしっかり水分をお取りになってください。
→今日は暑いので水をたくさん飲んでください。

いかがでしたか?

英語は勉強しなくても大丈夫!
グローバニーズを駆使して、外国人の方とも積極的にコミュニケーションしてみましょう!

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